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「デスノート」が日曜ドラマで [ドラマ]

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2003年から2006年まで『週刊少年ジャンプ』に連載された、
大場つぐみ原作・小畑健漫画による少年漫画「DEATH NOTE」

2006年に藤原竜也、松山ケンイチ主演で公開された実写映画版も
当時、凄い話題になりました。

デスノートがリメイクされて
日本テレビで連続ドラマ化!
日本テレビ系ドラマ『デスノート』(毎週日曜 10 :30)で始まります。

デスノートを手にする主人公夜神月(ライト)を演じるのは、演技派俳優窪田正孝。
対する月のライバルL役には大注目の若手俳優山﨑賢人。

映画版でも描かれていない、オリジナルストーリーも加えるようです。

今回の連ドラで、初めて映像化されるキラと対峙する
ニア役には優希美青が決定!
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当時の映画を知っている人はLを演じた松山ケンイチのイメージが
強いのですが、

名前を書いた人間を死なせることができる“デスノート”を
使って犯罪者を抹殺し、悪人のいない世界を創りだそうとする。
「DEATH NOTE」のストーリーは間違いなく面白いので、
新しいデスノートに期待しましょう。

主人公・夜神月(ライト)に心酔し、
すべてを捧げるアイドル“ミサミサ”こと弥海砂

その、弥海砂を演じるのが
タレントの佐野ひなこ
プロポーション
ウエスト51センチ、バスト84センチFカップのセクシーな佐野ひなこ
がどんなミサミサを演じるのか

初代映画版では戸田恵梨香が海砂役を演じて話題になりました。

第1話放送が待ち遠し









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花子とアン、蓮子の駆け落ち [ドラマ]

「花子とアン」いよいよこれからが後半最終戦
面白くなりそうだ。

花子(吉高由里子)、蓮子(仲間由紀恵)それぞれの

英治はすでに結婚していたのだが、
花子と恋に落ち、悩み、苦しみながらも、
2人は結ばれることになる。
つまり、不倫の末1919年に結婚し、村岡姓となる。

そして、「白蓮事件」になった蓮子さまの駆け落ち
仲間由紀恵さんの演じる、蓮子こと、柳原白蓮の生涯がすごい。

若い青年と駆け落ちする柳原白蓮。
宮崎龍介との運命の出会い。
社会運動家の宮崎龍介と駆け落ち。新聞紙面上で白蓮の絶縁状、伝右衛門の反論などが掲載される。
華族出身のお嬢様の人生とは思えないほどの、波乱万丈な人生だね。

しかし、NHK朝の連ドラ
「花子とアン」実は不倫の物語だったんだ。
貧乏な家に生まれた安藤はな、貴族の妾の子として生まれた葉山蓮子
それぞれの生き方が描かれているのだが、
当時は姦通罪という犯罪があって、要は不倫したら女性が罪を受ける、
という今の時代では考えられない法律だ。

そんな時代においても愛をつらぬいた二人の人生が描かれている
この物語を、NHKの連ドラがどのような展開で
進んでいくのかも興味があるね。

仲間由紀恵さんの演じる、蓮子人気もあり
視聴率も好調なようだ。




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NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』ネタバレ26回以降 [ドラマ]

NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』ネタバレあらすじ紹介

官兵衛がとらわれの身となっていた、土牢での物語は
話に進展がなくあまり面白くなかったが

やっと土牢から助け出され、軍師官兵衛として活躍が始まる。
テレビ視聴者もそれに反応するように
“V字回復”17・5%
5月には一時12%台まで低迷していたときも

15日放送の第24話「帰ってきた軍師」では、荒木村重に捕らわれ、
1年間投獄された有岡城の土牢から救出された黒田官兵衛が、
羽柴秀吉の軍師として動き始める。

いよいよ、歴史が動く瞬間へ軍師官兵衛が動き出す。

第25話では

1581(天正9)年2月、花の季節が訪れて...
秀吉(竹中直人)の中国掌握の拠点にふさわしくしようと、
官兵衛(岡田准一)の主導の下、姫路城の改築が進行中...

本格的な毛利攻めにあたっての軍議には、
秀吉と官兵衛のほか、秀吉の弟・小一郎(嘉島典俊)と側近の三成(田中圭)、
野武士の頭目・蜂須賀小六(ピエール瀧)が集結

26話
嫡男松寿丸が元服して長政と改める。
そして長政の初陣
27話
備中高松城の水攻め
秀吉とともに毛利との決戦に向けて

そして

光秀は信長の命を受けて秀吉への援軍ため軍勢を整え出陣準備

 信長も出陣にあたり本能寺へ

歴史が動く。。。。


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『アゲイン!!』ドラマ化された。連ドラ初主演は藤井流星 [ドラマ]

『アゲイン!!』のドラマに藤井流星が初主演

漫画家・久保ミツロウ氏『アゲイン!!』のドラマ化が決定
4月23日にメジャーデビューしたジャニーズWESTの藤井流星(20)が
連続ドラマに初主演



「アゲイン!!」は、
ただただやる気のない高校3年間を過ごした今村金一郎が、
卒業式の日、3年前の入学式の朝にタイムスリップしてしまう。
入学時に憧れていた応援団の女団長・宇佐美に
声をかけるところから物語が始まる。

面白いで出しで引き込まれる内容だ。

週刊少年マガジン(講談社)にて、
2011年4月から2014年4月まで連載され、
単行本全12巻の累計売上部数は130万部を突破した。


今回のドラマ、今村金一郎にジャニーズWESTの藤井流星が
そして、応援団の女団長・宇佐美に
元「ももいろクローバー」のメンバーで、
女優の早見あかりが出演することがわかった。


原作者の久保氏は、
「2011年に早見あかりさんがももクロを脱退すると知った時、
女優を目指す彼女を何かしらか応援したい!とファン心で思いました。
ちょうど『アゲイン!!』連載前だった私は、
早見さんが演じてるような気持ちで宇佐美団長というヒロインを描いたんです」
と創作秘話を明かし、「万が一ドラマ化することがあったら、
その時は絶対『団長は早見あかりしかいない!』と叫ぶ気満々で。
それから3年後、夢がかないました!」と大喜びだ。

と後からつけたような話が語られていた。


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24時間テレビ、今年のドラマは安田章大?大倉忠義 [ドラマ]

今年の24時間テレビのドラマって
関ジャニ∞の安田章大?

だとうわさがありましたが、

関ジャニ∞の大倉忠義が、
8月30日から放送される日本テレビ系『24時間テレビ37』の
スペシャルドラマ『はなちゃんのみそ汁』で、
24時間テレビドラマに初主演することになりました。

2014年 24時間テレビ
「24時間テレビ37 愛は地球を救う」の
メインパーソナリティ・司会が関ジャニ∞に、

チャリティーパーソナリティーには杏、
総合司会には羽鳥慎一・水卜麻美アナウンサーといった顔ぶれだ。

関ジャニ∞は2011年以来の2回目なんだ!

8月24日の24時間テレビで
「嵐×関ジャニ∞」の生対決があると発表されてた


名物の100kmマラソンの
ランナーは
TOKIOリーダー、
城島茂(43歳)に決まったようです。

今年の24時間テレビのドラマって
関ジャニ∞の安田章大って噂だし、

ジャニーズ特集みたいだな

今回の注目は
「24時間テレビ」
公式Tシャツ“チャリTシャツ”のデザインを、
アーティストの天野喜孝氏が担当しています。

天野喜孝氏は知る人ぞ知る、
ゲームソフト「ファイナルファンタジー」シリーズや
アニメ「タイムボカン」や「ヤッターマン」などの
キャラクターデザインを手掛け、
舞台美術、衣装デザインの分野でも活躍するアーティスト。

チャリTシャツは、6月19日より汐留日本テレビ特設会場と
イオン幕張新都心店にて先行取扱が開始され、
翌20日から、日テレ屋(汐留店・東京駅店)、
全国のイオングループのお店などでも取り扱われる
ようだ。
早くデザインを見てみたいね。












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連続ドラマ「家族狩り」でAKB48の篠田麻里子が不良役に挑戦 [ドラマ]

TBS系連続ドラマ「家族狩り」
(7月4日スタート、金曜・後10時)

『悼む人』で直木賞を受賞した天童荒太の
不朽の名作ミステリー『家族狩り』がドラマになる。

天童荒太氏
孤独の歌声』『永遠の仔』『包帯クラブ』『悼む人』など、
常に人間とは何かを問い続けてきた
1996年に山本周五郎賞を受賞
文庫120万部ベストセラー

DV、レイプ疑惑、妊娠、虐待など、
さまざまな家族に起こる事件を通して、
人間の根源を問うサスペンス

3つの家族の物語を同時進行させ、
「家族とは何か?」を問いかける物語




そのドラマで、
元AKB48の篠田麻里子(28)が
不良役を演じている。

なんと、金髪ロングヘアのかつらに真っ赤な口紅、
口から耳にはチェーンをぶらさげて不良役に挑戦する。

かなり強烈な不良になっている。

篠田演じる石倉真弓は兄の自殺をきっかけに父(遠藤憲一)を憎み、
傷害事件を起こしてしまう。

現在は更生して夫、子供と幸せな生活を送るが、
父親への反発を胸に秘める。

「愛があるからこそ怒り、憎む。怒りをぶつける場面に注目してほしい」。

普段とは全く違うイメージだが、
「撮影の日は強気になれて、怖い物がなかった。もっとハードにしても良かったかも」
母親役は初挑戦だが、「守るべき物があると強くなれるのかな。
悩むこともあるけど、この役が好きだし、悩んでる自分が好き。
役柄に身を預けて自然に演じられるようになりたい」と目を輝かせている。

これからも役者として
活躍していくのでしょう


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花子とアンで安東もも役とその後 [ドラマ]

NHK朝の連続ドラマ
「花子とアン」

花子の妹 安東もも
 ・・・土屋太鳳(つちや たお)

朝市への思いを振り切るように北海道の農家に嫁ぐが、

その後どうなってしまうのか

やがて悲惨な生活に耐えかねて上京し、花子と再会する。

苦労しているね、ちょっとかわいそうな
おっとうはダメダメですね

土屋太鳳(つちや たお)
スーパー・ヒロイン・オーディション
応募総数37,78名の中から審査員特別賞を受賞する



週間平均視聴率は22.0%を記録し、
放送開始から10週連続で21%を超えており
人気も高く順調だということである。

この人気の秘密には
仲間由紀恵が演じる葉山蓮子の存在があるのではないだろうか。

貧しい田舎育ちのはなと、
高貴な家に生まれ裕福に育った蓮子
のそれぞれの生き方が、ドラマを
面白くしている。

蓮子ははなの生涯の親友で、政略結婚に苦しむ蓮子。
そして、年下の青年と恋に落ち駆け落ちと波乱は続く。
波瀾万丈の人生を送っている。

白蓮人気で視聴率さらにアップしそうだ。


原案は、花子の孫・村岡恵理さんの著書「アンのゆりかご」。

ドラマは、「赤毛のアン」などを翻訳した主人公・花子(はな)の
明治・大正・昭和にわたる波瀾(はらん)万丈の半生を、
中園ミホさんの脚本で描く。

作家の林真理子(60)の『白蓮れんれん』
柳原白蓮の半生を描いた小説で、
ドラマの人気とともに売れているようで、
大増刷になったようです。

「花子とアン」の脚本家・中園ミホに帯を書いてもっているようで、
中園とはかなり親しい間柄でもあるようです。

と意外なところでも影響が出ているんですね。

吉高由里子
蜷川幸雄監督による映画『蛇にピアス』で、
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
7月22日に26歳の誕生日を迎える。




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