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花子とアンで安東もも役とその後 [ドラマ]

NHK朝の連続ドラマ
「花子とアン」

花子の妹 安東もも
 ・・・土屋太鳳(つちや たお)

朝市への思いを振り切るように北海道の農家に嫁ぐが、

その後どうなってしまうのか

やがて悲惨な生活に耐えかねて上京し、花子と再会する。

苦労しているね、ちょっとかわいそうな
おっとうはダメダメですね

土屋太鳳(つちや たお)
スーパー・ヒロイン・オーディション
応募総数37,78名の中から審査員特別賞を受賞する



週間平均視聴率は22.0%を記録し、
放送開始から10週連続で21%を超えており
人気も高く順調だということである。

この人気の秘密には
仲間由紀恵が演じる葉山蓮子の存在があるのではないだろうか。

貧しい田舎育ちのはなと、
高貴な家に生まれ裕福に育った蓮子
のそれぞれの生き方が、ドラマを
面白くしている。

蓮子ははなの生涯の親友で、政略結婚に苦しむ蓮子。
そして、年下の青年と恋に落ち駆け落ちと波乱は続く。
波瀾万丈の人生を送っている。

白蓮人気で視聴率さらにアップしそうだ。


原案は、花子の孫・村岡恵理さんの著書「アンのゆりかご」。

ドラマは、「赤毛のアン」などを翻訳した主人公・花子(はな)の
明治・大正・昭和にわたる波瀾(はらん)万丈の半生を、
中園ミホさんの脚本で描く。

作家の林真理子(60)の『白蓮れんれん』
柳原白蓮の半生を描いた小説で、
ドラマの人気とともに売れているようで、
大増刷になったようです。

「花子とアン」の脚本家・中園ミホに帯を書いてもっているようで、
中園とはかなり親しい間柄でもあるようです。

と意外なところでも影響が出ているんですね。

吉高由里子
蜷川幸雄監督による映画『蛇にピアス』で、
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
7月22日に26歳の誕生日を迎える。


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