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NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』ネタバレ26回以降 [ドラマ]

NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』ネタバレあらすじ紹介

官兵衛がとらわれの身となっていた、土牢での物語は
話に進展がなくあまり面白くなかったが

やっと土牢から助け出され、軍師官兵衛として活躍が始まる。
テレビ視聴者もそれに反応するように
“V字回復”17・5%
5月には一時12%台まで低迷していたときも

15日放送の第24話「帰ってきた軍師」では、荒木村重に捕らわれ、
1年間投獄された有岡城の土牢から救出された黒田官兵衛が、
羽柴秀吉の軍師として動き始める。

いよいよ、歴史が動く瞬間へ軍師官兵衛が動き出す。

第25話では

1581(天正9)年2月、花の季節が訪れて...
秀吉(竹中直人)の中国掌握の拠点にふさわしくしようと、
官兵衛(岡田准一)の主導の下、姫路城の改築が進行中...

本格的な毛利攻めにあたっての軍議には、
秀吉と官兵衛のほか、秀吉の弟・小一郎(嘉島典俊)と側近の三成(田中圭)、
野武士の頭目・蜂須賀小六(ピエール瀧)が集結

26話
嫡男松寿丸が元服して長政と改める。
そして長政の初陣
27話
備中高松城の水攻め
秀吉とともに毛利との決戦に向けて

そして

光秀は信長の命を受けて秀吉への援軍ため軍勢を整え出陣準備

 信長も出陣にあたり本能寺へ

歴史が動く。。。。
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