明治大学のスピリタスってなんなの

『スピリタス』
北米では販売禁止指定
酒というより未知の液体
それは…

ポーランド産のウォッカ。アルコール度数は驚愕の96％！
ポーランドで採れた良質の大麦、ライ麦、ジャガイモなどを主な原料とし、
70回以上にも及ぶ蒸留を繰り返すことにより、純度の高い飲用アルコールを抽出


蒸留して得られるアルコール度数の限界が96度。
つまりスピリタスは世界で最も度数が高い蒸留酒だと言う。

やはり度数の高いお酒というのは、どこかロマンを感じる部分がある

山岳救助犬が 咽喉もとの下の樽に詰めている 救難者用の気付け酒だそうだ

スピリタスウォッカの味は？

味はアルコールそのものといった印象を受けるらしい。
グラスについで少し経過すると独特の強い香りがたちこめる。
口につけると唇からふわっとアルコールが気化していく独特の感覚があり、
液体が口の中、舌に届くと恐ろしいほどの刺激

取扱注意！
飲用酒でありながら、扱いはガソリンや無水エタノールと同列。取り扱いには十分注意が必要。
ここまでに至るともはや液体燃料の領域に達してしまっている
「冷凍庫」でキンキンに冷やさなくては蒸発してしまうお酒だ

火気厳禁！
アルコール度数が非常に高いので、火の元に注意する必要がある。
この瓶の口に布切れを突っ込んで、火をつけて投げれば立派に火炎瓶になるくらい危険なお酒

ゴキブリやムカデなどの害虫に『スピリタス』をかけると即死する

明治大学の有名飲みサーKREISで、ウォッカボトル一本一気飲みして、日本女子大学の女子大生が集団で酔いつぶされ、歌舞伎町の旧コマ劇場前で、横たわった状態で発見され、警察、救急車が出動する事態に！脱糞するなんて、薬でも盛られたのではないか？

ツイッターで話題になった事件で
スピリタスじゃないかって。。。