EXILEのタカヒロの新曲「三角のオーロラ」

７月１８日発売予定のＣＤ付き書下ろし小説第２弾「三角のオーロラ」は
小説から着想を得た小竹正人氏が作詞、作曲を表誠治氏のオリジナル楽曲。

最初の「空に住む」は計６万部のヒットを記録し、話題を呼んだ。

小泉今日子、中山美穂、藤井フミヤ、中島美嘉、久保田利伸、EXILEなどの
作詞を手がける小竹正人氏が綴る

今回の小説はリク、光、幸という３人の登場人物がそれぞれ
一人称で書かれているので登場人物に感情移入しやすく、
まるで自分がストーリーの中で生きているかのよう。

主人公のひとりであるリクがキラキラした少年時代を過ごして、
カッコイイ大人になったリクが主題歌歌うタカヒロと妙にリンクしているようだ。

小説の世界観を切ない歌声で歌っている。

EXILEタカヒロは６月から初個展「始～絵具バカ日誌」を
開くが２時間入れ替え制で大盛況。

「書道８段」での個展に関しては若干ネームバリューに頼っている面はあるかと思うが、
彼の多方面での活躍の結果。彼は多才で素晴らしい人だ。

会場にはタカヒロの大好きだというハワイで撮った写真も展示。
写真も始めたそうで、アーチスト活動以外の新たな分野への意欲も見せている。

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