SSブログ

「STAP細胞」の小保方晴子さんは懲戒解雇されてしまうのか [ニュース]

6月4日には理化学研究所の小保方晴子・ユニットリーダーが、
不正を認定された主論文の撤回したことを明らかにした。

ということは、
理研の「科学研究上の不正行為の防止等に関する規規程」
理研の規定では「研究不正」は懲戒解雇か諭旨解雇。
ただし、情状によって処分内容変更も。
ということらしい。

しかし、理化学研究所の調査委員会は、
英科学誌ネイチャーに掲載した論文に一部「捏造」があったと認定した。

認定に小保方さんは納得しておらず、
「捏造」ではなく「間違い(ミス)」だと主張しているようだ。

懲戒解雇。即時の解雇処分。
退職金の全部・一部を支給しないこともある。
金の問題なのか?

共著者である笹井芳樹氏からの「寵愛」があったとも伝えている。
「ES細胞の第一人者」として知られる笹井氏が小保方氏の
ユニットリーダー就任を積極的に推薦したと言われているといい、
小保方氏を「僕のシンデレラ」と呼んでいた

ひょっとしてこれは、芸能ゴシップだったのか

いろんな方向に飛び火している。
マスコミの餌食になっているようだ。


ただ、世間の関心事は
論文の捏造があったかどうかという点よりも、
STAP細胞の存在の有無だ。
小保方さんが「あります」と言いきるのだから、

STAP細胞の研究を続けさせてみてはいかがなものか


しかし、またもやES細胞だという疑惑も出てきている。
小保方さんますます苦しくなってきてた。

ますます、面白くなってきたぞ。。。。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。