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STAP細胞と小保方晴子の最新情報 [ニュース]

STAP細胞の論文不正問題で大騒ぎになった、
理化学研究所と
小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が


理化学研究所が進めている
STAP細胞の検証実験に
協力しているということである。

理研広報室はこれまで
「メールや電話で助言をもらっている」としか説明していない。
が理研関係者によると、小保方氏は実験試料などには直接触れないことを約束した上で、
CDBに通って実験に対する助言をしているという。毎日新聞(6月11日)

小保方氏の実験参加を巡っては、下村博文・文部科学相が2回にわたり、
参加すべきだとの認識を示した。

小保方氏自身も実験への参加に強い意欲を示しているとされ、
代理人弁護士は10日、小保方氏の最近の言葉として
「『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』と言っている」
と話しているようだ。読売新聞(6月5日)


もしSTAP細胞があったとしたら
すごいことなんですよね。
だったら、1年間ぐらい
とことんやらせればいいとも思うのですが。

しかし、私が思うに

STAP細胞を証明するのはそんなに簡単ではないようだが
一度出回った論文の内容が不正だったとしても

本当にSTAP細胞があるとすれば、
他の研究者が、検証も含めて論文の内容で
再現しているのではないだろうか。

しかしいまだに何も報告がないのは
やっぱり、論文のやり方ではSTAP細胞はないんではないだろうか?
と思ってしまうのは私だけだろうか
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