ダルビッシュと田中将大を比較すると

ダルビッシュがマーリンズ戦で初完封。
ヤンキースの田中が２度目の完投勝利。

大リーグは１１日

レンジャーズのダルビッシュがマーリンズ戦に先発.
大リーグ３年目で初完封。
被安打６、１０奪三振の好投で７勝目を挙げた。


ヤンキースの田中はマリナーズ戦に先発。
大リーグ１年目２度目の完投勝利で１０勝目を挙げた。

ダルビッシュと田中将大
日本が誇る二大エースが今季のメジャーリーグの活躍が
すばらしいものになってきている。

じゃあこの二人どっちがすごいの？
と無駄な比較をしてみよう。

年齢ならダルが上
年棒ならマー君が上

田中将大がヤンキースと交わした契約は、
7年総額1億5500万ドル。
1ドル102円で換算すると158億1000万円。
ダルビッシュ有がレンジャーズと交わした契約は、
は2年前に6年契約5600万ドル

レンジャーズとしては最高にお得な補強だった
とも言われている。

マー君にはこの条件での
これだけの年棒を取る選手には、
ファン、チームメイト、メディアの期待はハンパなものではなくなるし、
プレッシャーも相当なものだろう
しかもヤンキースだ！これだけ厳しい状況で耐えられるか

といった意見もあるのですが


魅せる投手・ダルビッシュ有投手 VS 勝てる投手・田中将大投手
なんて表現がありました。

この日本を代表する二人の投手が
お互い切磋琢磨しながら今後も
活躍してくれることを
期待しましょう。

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